キトラ古墳

2020年11月19日

キトラ古墳の白虎の復元図を描いてしまいました!!


キトラ古墳の見学に行ってきました。

予約制で限定公開だったのですが

割と簡単に取れました。




とゆーのは一年に4回の公開があるからです。




そして行ってみて初めて分かったのですが(汗)

壁画を全部いっぺんに見られる訳ではありません。




古墳内部の石室の4方の壁面と天井部分に、

それぞれ絵が描かれていて

その5つは4回の公開で

分けて見学できる、とのことです。






今回公開されたのは西を司る神さま、白虎です。


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龍のような身体にトラの手足があるように見えました。

東の壁面の青龍と同じ身体かたちで、

対になっているのだと考えられています。







11月18日白虎の図








そしてもう一つが、今回の目的の天井の天文図です。








天文図の中で描かれている星は

小さい丸い金箔で表されていました。

その中でも一等星にあたる大きく輝いていた星は

一回り大きな〇になっていました。



キトラ古墳天井画



そして西に銀箔の月が

東に金箔の太陽が印されていたのが

印象的でした。



キトラ古墳天井画3




私は石室の中を よっこらしょと 

覗けるものだと思い込んでいたのです。



しかし石室自体は、元の形に戻されて

閉じられているそうです。



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壁画は石の壁に塗られた漆喰の上に描かれていて

その絵を、なんと6年4か月かけて

1143片に分けて取り外して復元。


水平のテーブル状の台の上で公開されていました。









中国の風水では、東西南北の四方位には、

方位を守護する禽獣の神(玄武・白虎・朱雀・青龍)

が宿ると信じ、その中心はあらゆる厄害から守られ、

永遠の繁栄を招くと考えられてきました。






それのパワーを築城に取り入れていたのが

伊達政宗公でした。








日本では自然環境エネルギーの作用を

大地の形状でとらえ、この4つが揃うと

「四神相応の地」と称して大吉相と尊ぶそうです。



仙台城の四神



仙台市の地図です。

中央左下の赤丸が仙台城で

四神の位置を山や神社仏閣に見立てています。

ここが四神に守られる訳ですね。





もちろん昔から関西にもあります。









昔の人々のほうが、目に見えない力を

捉える感覚があったのだと思います。




最後に今回、キトラの記念館で買った

ストラップです。




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otenki315 at 20:55|PermalinkComments(0)

2020年09月26日

キトラ古墳の天文図は正確だった!!



09月15日ネコ座



今日のニャンコは三毛猫にしようとしたんだけど

泥んこ遊び後、煙突のススまみれになった雑種

って感じに仕上がりました(汗)



ネコ座 確認できます。
   




    

どの星とどの星をつないだら

ねこに

いや動物に見えるというのか、、、

昔の人は想像力が豊かだったってことかな。



では本題です。




特別史跡
キトラ古墳(
奈良県明日香村)の
「天井壁画」


が天文遺産にが認定されました。


世界最古の星図として


「天文学史上極めて重要」

と高い評価を受けたんだそうです。





キトラ古墳の石室天井には天文図と日像、月像が配され、

天文図は本格的な中国式星図として現存する

世界最古の例とされる。



北極星を中心に内規、外規、赤道、黄道の四つの円が描かれ、

円形の金ぱくで表現された350個以上の星を

朱線で結んだ少なくとも74の星座が確認されている。




写真で確認できます。

     





    

小さい黄色い点々が金箔の星なんですね。





 描かれた星と円の分析で、いつどこで観測されたか

天文学的な考察が可能となり、



紀元前1世紀から紀元4世紀に

朝鮮半島の高句麗付近か

中国の長安・洛陽付近で観測した

原図があったと推測されるそうです。

奈良新聞に記事がありました!





なるほど~!

どこをどのように解析するのか全く分かりませんが

星図ってすごいですね。

またそれだけ正確に観測できる技術があった

というのはやはり驚きですね。











天井壁画を含む極彩色壁画は劣化防止のため

石室からはぎ取られ
19年に国宝に指定。

壁画は年4回、一般公開されているそうです。





10月からキトラ古墳壁画の公開があります!

でも今回の募集は締め切られました。
   

第一次応募は9月20日(日)に締め切りました。
第一次応募により定員に達していない日時がありますので、
第二次応募を9月30日(水)10時から開始する予定です。

とのことです。








第二次応募は
9月30日から11月4日までです。

    











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